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LibreChat はオープンソースのマルチモデルチャットクライアントです。AIHubMix を接続すると、AIHubMix が対応する OpenAI、Claude、Gemini、DeepSeek、GLM などのモデルを LibreChat の OpenAI エンドポイントから利用できます。

事前準備

設定前に次を確認してください。
  • LibreChat がインストールされ、起動できる状態であること。v0.7.5 以降を推奨します。
  • AIHubMix コンソールで API Key を作成済みであること。通常は sk-*** 形式です。
  • LibreChat のインストールディレクトリにある .env を編集できること。通常は package.jsondocker-compose.yml と同じプロジェクトルートにあります。
  • パスは通常 あなたのインストールパス/LibreChat/.env です。存在しない場合は、同じディレクトリの .env.example をコピーして .env にリネームします。

.env を設定する

LibreChat プロジェクトルートの .env を開き、次の行を追加または更新します。
OPENAI_API_KEY=あなたの_AIHubMix_Key
OPENAI_REVERSE_PROXY=https://aihubmix.com/v1
Key を .env に保存したくない場合は、LibreChat のユーザー入力モードを使います。
OPENAI_API_KEY=user_provided
OPENAI_REVERSE_PROXY=https://aihubmix.com/v1
user_provided は、ログイン中のユーザーが UI で API Key を入力する設定です。どちらの方式でも、AIHubMix のモデルは OpenAI エンドポイントに表示されます。 メイン API ドメインが利用できない場合は、バックアップドメインを使います。
OPENAI_REVERSE_PROXY=https://api.inferera.com/v1
モデル一覧はデフォルトで AIHubMix から返されます。通常 OPENAI_MODELS を設定する必要はありません。一部モデルだけ表示したい場合は、カンマ区切りで指定します。
OPENAI_MODELS=gpt-4o-mini,gpt-5.5,claude-haiku-4-5,deepseek-chat,gemini-3.5-flash,glm-5.2
AIHubMix が対応する全モデル一覧を表示したい場合は、OPENAI_MODELS を設定しないか、既存の # OPENAI_MODELS=... をコメントのままにします。

LibreChat を再起動する

.env 変更後は LibreChat を再起動してください。
  • ローカルスクリプト: いつもの LibreChat 起動スクリプトを再実行します。
  • ソースまたは npm 起動: .env がある LibreChat プロジェクトルートで、通常の起動コマンドを再実行します。
  • Docker: docker-compose.yml があるディレクトリで docker compose restart を実行するか、コンテナを再起動します。

結果

再起動後、LibreChat のエンドポイント/モデル選択で OpenAI を選び、使用する AIHubMix モデルを選択します。OPENAI_MODELS を設定していない場合、モデル一覧は AIHubMix から取得されます。 LibreChat AIHubMix モデル選択

参考資料


最終更新日:2026-07-03