事前準備
設定前に次を確認してください。- LibreChat がインストールされ、起動できる状態であること。v0.7.5 以降を推奨します。
- AIHubMix コンソールで API Key を作成済みであること。通常は
sk-***形式です。 - LibreChat のインストールディレクトリにある
.envを編集できること。通常はpackage.jsonやdocker-compose.ymlと同じプロジェクトルートにあります。 - パスは通常
あなたのインストールパス/LibreChat/.envです。存在しない場合は、同じディレクトリの.env.exampleをコピーして.envにリネームします。
.env を設定する
LibreChat プロジェクトルートの .env を開き、次の行を追加または更新します。
.env に保存したくない場合は、LibreChat のユーザー入力モードを使います。
user_provided は、ログイン中のユーザーが UI で API Key を入力する設定です。どちらの方式でも、AIHubMix のモデルは OpenAI エンドポイントに表示されます。
メイン API ドメインが利用できない場合は、バックアップドメインを使います。
OPENAI_MODELS を設定する必要はありません。一部モデルだけ表示したい場合は、カンマ区切りで指定します。
OPENAI_MODELS を設定しないか、既存の # OPENAI_MODELS=... をコメントのままにします。
LibreChat を再起動する
.env 変更後は LibreChat を再起動してください。
- ローカルスクリプト: いつもの LibreChat 起動スクリプトを再実行します。
- ソースまたは npm 起動:
.envがある LibreChat プロジェクトルートで、通常の起動コマンドを再実行します。 - Docker:
docker-compose.ymlがあるディレクトリでdocker compose restartを実行するか、コンテナを再起動します。
結果
再起動後、LibreChat のエンドポイント/モデル選択で OpenAI を選び、使用する AIHubMix モデルを選択します。OPENAI_MODELS を設定していない場合、モデル一覧は AIHubMix から取得されます。

参考資料
- AIHubMix: aihubmix.com
- LibreChat: librechat.ai
- LibreChat ローカルインストール: librechat.ai/docs/local/npm
- LibreChat
.env.example: github.com/danny-avila/LibreChat/blob/main/.env.example
最終更新日:2026-07-03