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# メンバーキーとシステムキー

> エンタープライズワークスペースでメンバーキーまたはシステムキーを選び、上限と有効期限を設定して、認証情報を安全に無効化、置き換え、削除します。

エンタープライズワークスペースでは、2 種類のモデル API 認証情報を利用できます。使用する人またはシステムに応じて種類を選択してください。

<h2 id="key-types">
  キーの種類を選ぶ
</h2>

| 種類 | 所有権と用途 | 管理者 |
| - | - | - |
| メンバーキー | 有効なワークスペースメンバーに属します。個人の開発や、メンバーに帰属させるリクエストに適しています | メンバーは自分のキーを管理します。管理者は組織の権限の範囲内で管理します |
| システムキー | ワークスペースに属します。継続的に稼働するアプリケーションやサービスに適しており、保守担当者を任意で設定できます | 組織の管理者 |

システムキーの保守担当者は、そのキーの所有者ではありません。保守担当者が組織を離れても、キーは自動的には停止しません。

<h2 id="create-key">
  キーを作成して保管する
</h2>

1. 組織とワークスペースを確認し、**API キー** を開きます。
2. キーを作成し、識別しやすい名前を付けて、種類、上限、有効期限を選択します。
3. 必要に応じて、モデルマッピング、フォールバック、その他の詳細オプションを設定します。
4. 作成後に完全なキーをコピーし、シークレット管理ツールまたは環境変数に保管します。

完全な認証情報は作成時に一度だけ表示されます。その後、一覧にはマスクされた値が表示され、元のキーを表示することはできません。

<h2 id="limits-and-expiry">
  上限と有効期限
</h2>

キーの上限は、日次、週次、月次、累計から設定できます。上限なしのキーにも、ワークスペースのハード上限とアカウント残高が適用されます。[予算と上限](/jp/enterprise/budgets)を参照してください。

エンタープライズキーの有効期限は、作成後は読み取り専用です。より長い有効期間が必要な場合は、代わりのキーを作成してください。有効期限が切れたキーは再度有効にできません。

<h2 id="replace-key">
  キーの置き換えまたは無効化
</h2>

1. 必要な権限と上限を設定した代わりのキーを作成します。
2. キーを使用しているアプリケーションを更新し、新しいキーでリクエストを確認します。
3. 古いキーを無効化または削除します。

無効化すると使用が一時的に停止します。削除には確認が必要です。メンバーキーは、所有者が脱退、停止、削除される前に処理してください。過去のリクエストは元の帰属情報を保持します。

関連：[API キー管理](/jp/console/api-keys) · [モデルマッピングとフォールバック](/jp/api/Model-Mapping-Fallback) · [メンバーと権限](/jp/enterprise/members)

最終更新日：2026-10-13


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